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三柏館

​理念

信頼

​感謝

​謙虚

​武道を通じて

「身口意」とは仏教の言葉で身(行動)・口(言葉)・意(心・思い)のことをさし、私たち人間の行いはこの身口意で成り立っています。 だから心地よく過ごしていくためにはこの身口意を一致させることが重要になってきます。 身口意一致させられれば不安やストレス無く思った通りの状態になっていくのです。

居合 無双直伝英信流山内派

土佐三柏館の居合は、無双直伝英信流山内派であり、

第15代土佐藩主山内容堂に来することから殿様居合と言われ、武士性の中に品格を備えた業前で存在価値を大きくしています。稽古の過程で人生経験、社会経験豊富な方でもこの武道を通じて多くの気づきが得られます。現代社会が忘れようとしている大切な心を武道を持って養っていただければと思います。

国際空手三柏館

礼節を学び、心と体を鍛える。

その過程で己の心の弱さに気づき、正面から向き合い、己の心と闘い克服していく。自分が強い心を持つことで、他者へ気を配る余裕ができ、優しさが身に付きます。

これが三柏館の空手です。

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​館長 岡山隆寛

​全日本剣道連盟居合道 七段

​京都府剣道連盟加盟

書」

土佐三柏館は2002年2月設立された団体で流派は
「無双直伝英信流山内派」です。
この居合は十五代土佐藩主山内容堂公に由来する事から殿様居合と言われ品格と格式を備えた技前です。
山内派研究会が四年に一度の開催されその研究会で「書」が授与されました。

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​「滝行」


塾長が極真会初代世界チャンピオンになり独立と同時に入門させて頂き、

正月1月1日高尾山の滝へ毎年20数年打たれて来ました。
当時は雪が積もり氷がはり氷柱が垂れ下がってましたが、

「一年計は元旦にあり」の言葉に勇気を頂き気合で拳を突き出しました。
写真:塾長にサインを頂き今も大切にしています。

時代祭
​室町幕府執政列にて「侍所・山名氏」にて騎乗

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​2015年10月

本列は、足利将軍を中心とした当時の武士の軽武装姿を表現するもので、騎馬の将軍は赤地金襴桐文様の鎧直垂に引立烏帽子、紺糸縅の喉輪、脇楯、佩楯 (はいだて)の小具足姿で幕府の執政にあたる三管領・四職に任ぜられる主要氏族が御供衆として従い、また公家・法中・御博士・医師など他の列にない特色ある風俗を表現したものです。

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